日本大学生生産工学部鉄道工学リサーチ・センター

Nihon University・Center for Railway Research(NU-CRR)

シンポジウム、
研究プロジェクト

シンポジウム等の情報

  • 日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センター
    特別シンポジウム「国際協調による鉄道安全性向上の取り組み」


    ☆日時 令和元年8月3日(土) 13:30~17:30 予定
    ☆会場 日本大学理工学部 駿河台校舎タワー・スコラ 1F 大教室
        (東京都千代田区神田駿河台3丁目11)
    ☆交通アクセス

    • JR中央・総武線「御茶ノ水」駅 下車徒歩 3分
    • 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水」駅 下車徒歩 3分
    • 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水」駅 下車徒歩 5分

    ☆参加登録
    参加費:無料
    定員:100名
    ※下記より参加登録をお願いします.
    https://pro.form-mailer.jp/fms/74cfb6f8172794

    ☆プログラム
    13:30~13:40 開会の挨拶
    日本大学生産工学部鉄道工学リサーチ・センター センター長 綱島 均

    13:40~15:10 講演(第1部)(司会:富井規雄)

    1. 松本 陽(鉄道工学リサーチ・センター最高顧問、元運輸安全委員会委員)
      「日本における鉄道事故調査の歩み」
    2. 奥村文直(運輸安全委員会 鉄道部会長)
      「運輸安全委員会の活動と国際協調」
    3. 頼 勇成(国立台湾大学教授)[英語講演]
      「台湾における鉄道事故調査と安全性の向上」
    4. 15:10~15:20 休憩

      15:20~16:50 講演(第2部)(司会:綱島 均)

    5. 安部 誠治(関西大学社会安全学部 教授)
      「鉄道事故調査の社会的意義と課題」
    6. 富井規雄(鉄道工学リサーチ・センター 副センター長、元運輸安全委員会委員)
      「事故に学ぶ − 小さな事故にも注目を」
    7. 中村英夫(日本大学名誉教授)
      「鉄道の次世代安全性(Safety 2.0)」

    16:50~17:20 デスカッション(司会:松本 陽)
          講演者全員

    17:20~17:30 閉会の挨拶
          日本大学生産工学研究所次長 野村浩司

    詳細プログラムはこちらをご参照ください。

  • 鉄道工学リサーチ・センター 特別シンポジウム
    「国際協調による鉄道安全性向上の取り組み(仮)」
    ☆ 日 時 令和元年8月3日(土) 13:30 ~ 17:30 予定
    ☆ 場 所 日本大学理工学部 駿河台校舎タワー・スコラ 1F S101教室
        (東京都千代田区神田駿河台3丁目11)
    ☆ 講 師 安部誠治(関西大学),奥村文直(運輸安全委員会),松本 陽(日本大学),
         富井規雄(日本大学),中村英夫(日本大学名誉教授),
         Yung-Cheng (Rex) Lai(国立台湾大学)
    ☆参加費 無料

    事前申し込み制です.詳細は6月中旬に公開予定です.
  • 第1回鉄道工学リサーチ・センターシンポジウム
    津田沼校舎39号館 6階スプリングホール 14時50分~17時20分
    ☆ 日 時 平成30年12月1日(土)
    ☆ 場 所 津田沼校舎39号館6階スプリングホール
  • 生産工学部生産工学研究所特別シンポジウム
    NU-Rail Innovation 日本における鉄道システムの現状と将来展開 (地方鉄道の活性化と安全性向上を目指して)
    ☆ 日 時 平成29年9月13日(水) 午後 1 時~4時30分
    ☆ 場 所 津田沼校舎39号館6階スプリングホール

研究プロジェクト

日本大学学術研究助成(社会実装研究)2019~2020年度
「IT技術を活用した地方鉄道の高安全度化に関する研究」

 車輪がレールで案内されて走行する鉄道にとって,軌道の状況を把握し,事故に至る前に補修していく予防保全が有効です.そのためには,軌道の状態を常時あるいは高頻度で監視することが望まのですが,地方鉄道では,施設の経年劣化が著しい一方で,費用の確保や技術力の維持が難しく,十分な検査が行えない事業者も少なくありません.また,軌道の保守に関する専門的な経験,知識が十分伝承されないという問題もあります.このような問題を解決するためには,地方鉄道の営業車両の走行データを一括収集・管理して「見える化」し,軌道の状態を診断・予測するセンターが有効であると考えられます.

 鉄道事故の3割を踏切事故が占めており,遮断機のない踏切(第3種,第4種踏切)も未だ約1割が残っています.地方鉄道では,遮断機も警報器もない第4種踏切が多くあり,安全性の向上が重要な課題となっています.このように,踏切の安全対策が喫緊の課題となっています.特に地方鉄道への適用を考慮した場合,低コストシステムの実現が必要です.

 本社会実装研究では,鉄道工学リサーチ・センターを研究拠点として,地方鉄道の安全性を向上させるため,IT技術を活用して,1)予防保全による軌道の高安全度化,2)踏切の高安全度化,を達成するための技術開発を実施します.

PAGE TOP